『ナラタージュ』は気持ち悪い?感想とレビューまとめ。ネタバレあり。

Amazonプライム、Huluで観られる「ナラタージュ」。

松本潤さん演じる葉山先生が気持ち悪いという感想が多いですが、

観てみた感想、印象に残ったシーン、言葉、レビューをまとめました!

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『ナラタージュ』のあらすじ

社会人になった工藤泉(有村架純)は、

雨の日になると、懐中時計を眺めることが多かった。

その懐中時計は、高校時代の恩師・葉山(松本潤)がくれたもの。

ある雨の日、同僚(瀬戸康史)と懐中時計について話をしていた泉は、大学二年の夏を思い出す。

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『ナラタージュ』の予告

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『ナラタージュ』の感想・ネタバレあり

観終わった後、余韻が残る映画でした。

ずっと胸の奥にある、永遠の片思い。

小野君から泉、泉から葉山先生、葉山先生から妻への一方通行の愛。

葉山先生の場合は、一方通行ではないのかもしれないけど。

小野君も泉も、自分がどうにかなりそうな位相手を好きなのに、

両想いになれない切なさが、なんとももどかしい。

葉山先生も、泉のことを決して疎ましく思っていないし、

むじろ泉を必要としていて、守りたいと思っている。

けど恋愛感情はないらしい。

でもキスしてたし、病気になったら優しく看病してくれるし、

小野君と泉が付き合ってるのを知って動揺していた葉山先生。

それって既に、恋愛感情じゃないの?とモヤモヤ。

そういう時、泉は我慢せずに、口にも態度にも出していたから、

観ている方は、フラストレーションが溜まらずに済んだ。

最後の最後に、葉山先生と泉が結ばれた時は、

一時でも泉の長年の想いが報われてよかったと思えたし、

あの時の2人は、両想いだったと思う。

ずっとお互いを必要としていたことは確かで、

社会科準備室で先生と過ごした二人きりの時間は、泉にとってこの先も宝物なんだと思う。

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『ナラタージュ』の印象に残った言葉

泉の一途な想い

小野君が、泉の好きな人が葉山先生だと気づいたときに、

泉が言った言葉。

「私が好きなのは、先生はずっと前から知っていて。応えてはもらえない想いだから。」

小野君の狂気

夜、泉が誰かに後をつけられて、恐怖のあまり、小野君に電話した時。

「俺が今すぐ迎えに行くって言ったら、俺のこともっと好きになってくれる?」


泉が葉山先生への手紙をずっと持っていたことが許せない小野君は、

都合よく連絡してきた泉にそう言ってしまいます。

泉の気持ちが自分へ向いていないことへの不安や焦りはわかるけど、

「迎えに行ったら好きになってくれる?」は、

泉のことを全然心配してなくて、自分のことばかりで引いてしまいました。

小野君はストレートで正直者ではあるんですけどね。

葉山先生とは対照的な人物だなと思います。

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『ナラタージュ』の印象に残ったシーン

泉の表情

葉山先生に、自分のことをどう思っているのか聞いた時の、ちょっと怒った顔。

小野君と付き合うことになった時の満面の笑み。

葉山先生のはねた髪を触ろうとした時の、感情を抑えたような顔。

葉山先生と別れ、電車から先生を見つけた時の涙。

色んな顔の有村架純が見られる。

小野君の豹変ぶり

泉が夜中に電話をしていたことを報告しなかったら、

誰と電話していたか問い詰めたり、

携帯電話を見せるよう要求したり。

付き合う前の小野君は、穏やかそうな人だったのに、

実は束縛強めな人で、

普段のふにゃふにゃした笑顔とのギャップがありすぎた。

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『ナラタージュ』のみんなのレビュー

有村架純さんの演技が高評価を得ている一方で、

葉山先生役の松本潤さんの演技は、

あまりいい評価が得られていないようです。

葉山先生そのもののキャラが、気持ち悪いという感想も多く見受けられました。

映画の淡々とした世界観を好意的に観ている方もいますが、

テンポが悪い、飽きると感じている方もいて、

同じ作品を観ていても、

感じ方は人それぞれだなぁと改めて思った映画でした。

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まとめ

「ナラタージュ」について、

あらすじ、感想、レビューを見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

葉山先生も泉も、好きな相手がいながら、

自分に好意を寄せてくれる人を利用していて、ずるいと言えばずるい。

けど、自分の心を保つために必要だった。

結局かわいそうなのは、小野君なのかもしれないですね。

以上、「『ナラタージュ』は気持ち悪い?感想とレビューまとめ。ネタバレあり。」でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!






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